2025/04/29

 いつもの花を見に出かける 「やあ また来たね」 ミツバチになった

2025/04/26

 なぜ歌うのですか なぜ訝るのですか これは飼っている鳥ですか 鳥です ご覧の通り

 風が吹いていると聞いただけです そしてすこし眠っていたのでしょう

 「私が死んだらこの世界はなくなる」「私は死なないしこの世界もなくならない」同じこと? いやちょと違う

2025/04/25

 その日そのとき限定の解釈というのもある

 あなたの時間 私の時間 神の時間 あってないようなもの

2025/04/22

 ありとあらゆるものが消滅してゆくさき そう みんなそこでかがやいています そろってそこにいます

2025/04/21

 宇宙の始まり それは神と呼ぶにふさわしい

 探求は宇宙の始まりへと向かう 宇宙の始まりを瞑想の対象とする

2025/04/20

 そのときに溶け込む ずう~っと さかのぼっていくことになりますね

 この宇宙の始まり そのときが 私たちを決定づけています

2025/04/19

 つまり 私たちは この宇宙の内に在るので この宇宙の特質を帯びているのです

 自分がどこにいるか自分ではわかりません 言われればそうかなみたいなもので どこにでもいるしどこにもいない

2025/04/18

 色即是空 空即是色なら 退屈な旅にはならないよね

 内も外も放っておく 崩壊 混沌は いのちのみなもと

2025/04/17

 ゆったりと動く 身心ともスローにいきましょ

2025/04/11

 無常にもリズムがあり メロディーがある 謡いますか

2025/04/09

 この旅は終わらない そのことに気づきました

2025/04/08

 どこでだって 陽光と風は 感じることができます

2025/04/05

 ここでもまた 私に関わる数が顕れる 私の周りには 私に関わる数が溢れているようだ

 太古の昔 三日月はもっと綺麗だったろう