わたしたちはあるがまま なんでもない
すべてを受け入れている 内に何も持たないでいる 強く立っている
一時 紫陽花になっていたのかもしれません
雷鳴に 祈りは加速する
そこからなにが始まるのか それはちょっとしたクイズ 答えを想像して ワクワクするか ゾクゾクするか
降って湧くとはうまい表現だ 降って湧いたものなら 実に誰のものでもない
この世界に 雨を知らない鳥は いるのだろうか
答えのないものは問いとして成立しない
先生は笑う 「食事の時間だ」
中途半端に存在感の薄い先っちょは切られて終わる 出過ぎて邪魔な先っちょも切られて終わる