私は泥水であり　蓮の花であり　蓮葉のしずくであり　合掌である

 劇的に美しく　圧倒的に力強く　すべてを受け入れ　なにも宿さない

illusion lotus

 

 普通とはなにか　普通を愛せるか　私は普通か　私は違う　私は特別だという人は　普通か　驕り昂ぶりはこの世の華か　幻影Ｌｏｔｕｓ

 神さま利用ランキング　愛　平和　・・

 ９　これは素晴らしいメッセージだ　１１⇒９　この変動は感動的だ

 木に巣喰う虫が木を滅ぼす　虫に場を与えてはならない

 信念に縛られる愚を見ることは多い

 わかったんですか？　ほんとうに？

 なにをしようが　なんの結果もともなわない　それは夢のような国　安心して暮らせますね

 それって解脱？　ムキ？

 見えなくなったからといって　消えたわけでもありません

 私が想う私　あなたが知る私　そのどちらも気にしません

 人類は長年の飲酒癖でだいぶ傷んでおり　そのせいで進化にブレーキがかかっている

 あなたの宇宙を私は見ることができず　私の宇宙をあなたは見ることができません　だから宇宙は一つしかなく　またそれは無数にあるのです

 神々は創造されたものだが　人間の意識が創造したものと　そうではないものがある

 顕現した世界は酒場のようなものだ　人は千鳥足でうろつき　たわいもないことで笑い　ぶつかりあい　そして覚えていない

 現実と夢のような現実を往来する

 両翼から均等に灯りを得る

 海に酔う　太陽に酔う　鳥に酔う　蝶に酔う　実に酔いのさめることはない

 セミは多くを語らず　沈黙の淵に堕ちる

 空蝉ほど永く木漏れ日を浴びる

 夏　キジバトの声は　距離感を麻痺させて　魅力的だ

 ひと雨に　舞うツバメ

 この地球も　一瞬の些細な出来事です

 子供はセミの抜け殻を拾う

 歩くなら　人知れず歩け

 夏に強く吹く風は　現実を吹き飛ばして　蜃気楼を際立たせる

 雨のバラ園で風と遊ぶ　正しい休日の過ごし方

 今　在ることは　ただ在るという　それはパワーです

 心躍る　夏の小走り　雨宿り

 ５６　ついに真実に侵入した

 時計を身に着けるようになって　病の種類も増えました

 偶然だ必然だと言う前に　先ずは　時計を外しなさい

 青いものは青いまま　置いておけ

 愚かであり続けること　それは稀なことです

 何を創ろうが　それを何と呼ぼうが　空には空の識がある

 花は咲き　刹那に散る　そこに私たちは魅せられ　一生を投影する　そして　花はまた咲く

 切っても切っても　つるは塔を登ってくる　何億年というなかで　一日はそのように刻まれる

julyguru

 

 先生は　この暑さのなか　どこで涼んでいらっしゃるのか

 ずいぶんいろいろと細工されましたね

 前進も後退もなく　門も道もない　７月のぐるぐる