2026/06/27

 わたしたちはあるがまま なんでもない

 すべてを受け入れている 内に何も持たないでいる 強く立っている

 一時 紫陽花になっていたのかもしれません

2026/06/23

 そこからなにが始まるのか それはちょっとしたクイズ 答えを想像して ワクワクするか ゾクゾクするか

2026/06/14

 降って湧くとはうまい表現だ 降って湧いたものなら 実に誰のものでもない

 この世界に 雨を知らない鳥は いるのだろうか

 答えのないものは問いとして成立しない

 先生は笑う 「食事の時間だ」

 中途半端に存在感の薄い先っちょは切られて終わる 出過ぎて邪魔な先っちょも切られて終わる

 ぼくの先端 あなたの先端 溶け合って また世界が現れる

 何も無いという舞台装置

 今ぼくの中にあるものは すべて出せるよう 受け取ることができるものは すべて受け取れるよう そのための無です

 なんであれ 崩れて溶けてゆく瞬間 それをぼくは探している

 泳いで渡る? 舟を頼む? 対岸が見えている まだ溶けてはいない

2026/06/12

 朝の光をいっぱいに浴びて わたしたちは勉強する 鳥と並んで

2026/06/11

 あるがままに なにも気にすることはありません 本来を生きるだけです わたしたちは

2026/06/04

2026/06/02

 オレンジが好きだからといって オレンジを着るわけではない

 状況が個体を形づくるのではない