2026/06/14

 ぼくの先端 あなたの先端 溶け合って また世界が現れる

 何も無いという舞台装置

 今ぼくの中にあるものは すべて出せるよう 受け取ることができるものは すべて受け取れるよう そのための無です

 なんであれ 崩れて溶けてゆく瞬間 それをぼくは探している

 泳いで渡る? 舟を頼む? 対岸が見えている まだ溶けてはいない

2026/06/12

 朝の光をいっぱいに浴びて わたしたちは勉強する 鳥と並んで

2026/06/11

 あるがままに なにも気にすることはありません 本来を生きるだけです わたしたちは

2026/06/04

2026/06/02

 オレンジが好きだからといって オレンジを着るわけではない

 待つこともなく 迎えることもない 言葉はそこにあり ただ降るときに降る